日本代表DF長友佑都(26=インテルミラノ)が12日(日本時間13日)、ブラジルの気候を歓迎した。

 この日午前、カタールからチャーター機でブラジルに到着。宿舎のあるブラジリアから約40キロ離れたガマ市内で夕方から練習を行い「(体調は)大丈夫です。サッカーをするのに最高の環境」と話した。練習では入念なストレッチで長旅の疲労回復に努めた。