清水エスパルスは、ユースのMF平墳迅(ひらつか・じん、17)が先発でデビューした。

 後半22分には右サイドを突破してGKと1対1になり、シュートを放ったがセーブされた。後半27分に途中交代するまで、前線からの守備など積極的なプレーを見せた。チームはセットプレーから失点を許して競り負け「(GKと)1対1の場面で俺が決めていれば、試合は変わっていた。最後を突き詰めていきたい」と振り返った。

 試合前は緊張から何度も水を口にしたが、MF村田和哉(28)ら先輩から声をかけられ、すぐに落ち着くことができたという。「味方のサポートが早くて、すごくやりやすかった。まだ全然だけど、また(試合に)出たい」と話した。