磐田は、クラブワーストタイとなる4試合連続無得点で5戦未勝利となった。前半6分、FW川又堅碁(27)が左ボレーで狙ったが、シュートはわずかにゴール右に外れた。同29分にもMF上田康太(31)のパスを頭で合わせるなどチーム最多4本のシュートを放ったが、無得点のまま後半42分に途中交代した。

 チームも広島に倍となる14本のシュートを浴びせながらも1点が遠く、引き分け。司令塔のMF中村俊輔(38)が左太もも裏の肉離れで欠場する中、敵地で勝ち点1を獲得したが、川又は「フィニッシャーとしての役割を果たせなかった。みんなに申し訳ない」と、猛省していた。