Jリーグのルヴァン杯王者のセレッソ大阪と、南米カップ王者のインディペンディエンテ(アルゼンチン)が対戦するスルガ銀行チャンピオンシップ(8月8日、大阪・ヤンマースタジアム長居)の会見が24日、大阪市内で行われた。

 昨年のルヴァン杯を制したC大阪の尹晶煥監督は「日本の、Jのクラブを代表して出場するので、すごく重い責任を感じる」などと話した。MF山口蛍主将は「南米のチームと対戦できる機会は限られている。貴重な場。僕らはチャレンジャーの気持ちで挑んでいきたい」と話した。