引き分けに終わったFC町田ゼルビア相馬監督は「前半からセカンドボールが拾えず苦しい展開だった。ただ、暑さも残る中、選手はよく気持ちを切らさずに戦った」と粘りを評価した。

試合後、5563人を集めた町田市立陸上競技場のピッチに、実質的な町田の経営権取得を表明したIT大手サイバーエージェントの藤田晋社長(45)が姿を見せた。サポーターに「グループとして町田ゼルビアを全力でバックアップしていきます。今日から、サポーターとして応援していきます」とあいさつ。J1ライセンスが認められず、今季のJ1昇格はないが、強力なサポーターを得て、町田は悲願へ歩み出した。