J1サガン鳥栖がマッシモ・フィッカデンティ監督(50)を解任することが8日、関係者の話で分かった。

2016年から指揮を執ったが、今季は5試合を残して17位と低迷し、12年のJ1昇格以降初めての降格危機に直面している。

堅守速攻のスタイルを確立して昨季は8位と健闘したが、今季は4~5月に7連敗を喫するなど序盤でつまずき、ここまで7勝9分け13敗。7月に元スペイン代表FWのフェルナンドトーレスと、元日本代表FWの金崎夢生を獲得して得点力向上を図ったが、リーグ最低の23得点と効果が表れていなかった。