J1残留を決めた名古屋グランパスは6日、元日本代表のFW玉田圭司(38)について、契約満了のため来季契約を更新しないと発表した。またクラブ関係者によると、GK楢崎正剛(42)とFW佐藤寿人(36)も退団が濃厚であることが分かった。

玉田は2010年のクラブJ1初制覇のメンバー。15年にセレッソ大阪に移籍し、17年に名古屋に戻ってJ1復帰に貢献した。今季はリーグ戦24試合に出場して3得点。J1通算100得点まであと1だった。

楢崎は横浜フリューゲルスから1999年に名古屋に加入。J1最多の631試合に出場し、日本代表では98年のワールドカップ(W杯)フランス大会から4大会連続でメンバー入りした。佐藤は17年にサンフレッチェ広島から移籍し、今季は出場9試合で無得点だった。