のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、毎年恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を今日から3回にわたって連載します。第1回はJ1編。
殊勲弾王は得点王に輝いた名古屋グランパスFWジョー。先制点、同点、勝ち越し点という、いわゆる肩書付きの得点でも最多15点を記録。同点弾が7点と、試合を振り出しに戻す得点が多かった。15位以下のチームからの得点王は史上初。元ブラジル代表FWの個の力が際立った。
※一部の数字は「データスタジアム」を参考
<2018ニッカン・フットボール・アウォーズ:J1編>
のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、毎年恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を今日から3回にわたって連載します。第1回はJ1編。
殊勲弾王は得点王に輝いた名古屋グランパスFWジョー。先制点、同点、勝ち越し点という、いわゆる肩書付きの得点でも最多15点を記録。同点弾が7点と、試合を振り出しに戻す得点が多かった。15位以下のチームからの得点王は史上初。元ブラジル代表FWの個の力が際立った。
※一部の数字は「データスタジアム」を参考
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