FC東京がアウェーでベガルタ仙台に0-2で敗れ、前節ヴィッセル神戸戦に続く2連敗となった。

久保建が抜けた右MFに韓国代表のナ・サンホをリーグ戦初先発させたが、アウェー仙台の激しいディフェンスの前に好機をつくれなかった。

後半6分にMF高萩が目の覚めるようなミドルシュートを放つなど、個人で打開しようとしたが、久保建がいた時のような攻撃の連動性は陰をひそめた。

長谷川監督は「完敗じゃないかと思います。仙台も集中して(攻守に)やっていた」。選手の様子を問われると「落ち込んでますけど、切り替えていこうと思います。明日にはしっかりした顔で集まってくれると思います」と前を向いた。

今季開幕から12戦負けなしだった勢いは消え、次節は勝ち点3差で追う2位の横浜F・マリノスが相手。久保建なきチームの真価が試されそうだ。