元日本代表でドイツ1部デュッセルドルフMF宇佐美貴史(27)が、古巣のガンバ大阪に3年ぶりに復帰することが23日、分かった。

関係者によると移籍交渉はほぼ合意に達しており、今月中にもまとまる見込み。G大阪は今季J1で下位に低迷。宮本恒靖監督が進める若手への世代交代とともに、攻撃力強化が課題だった。

G大阪の下部組織育ちの宇佐美は11年に19歳で強豪バイエルン・ミュンヘンに期限付き移籍。13年途中にG大阪に復帰し、14年の国内3冠獲得に貢献した。16年に再びドイツへ渡ってアウクスブルク入りし、17年からデュッセルドルフに期限付き移籍。日本代表として18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した。また、G大阪はイングランド2部のリーズからドイツ2部のフュルトに期限付き移籍していた元日本代表MF井手口陽介(22)にも獲得のオファーを出している。