ベガルタ仙台は25日、北海道コンサドーレ札幌からMF中原彰吾(25)が完全移籍で加入すると発表した。

札幌市生まれで、札幌下部組織出身。13年にトップ昇格を果たした後、17年からG大阪、V・ファーレン長崎へ期限付き移籍していたが、今季から3季ぶりに札幌に復帰していた。今季は3月13日ルヴァン杯長崎戦で左足関節捻挫を負い、長期離脱。リーグ戦は2試合ベンチ入りするも、出場はなかった。

中原はクラブを通じ「今回の移籍は僕にとって、大きなチャレンジです。強い覚悟を持ち、チームの勝利、自身のさらなる成長のために、全身全霊をかけてプレーしたいと思います。ユアテックスタジアム仙台でファン、サポーターのみなさんと共に戦えることを楽しみにしています」とコメントした。

また札幌を通じては「戻ってきて半年で出て行くのは悔しい気持ちもありますが必要としてくれた場所で新たなチャレンジをすることを決めました。抜けた年もありますがスクールから合わせて約16年間ありがとうございました」とコメントした。