17位松本山雅FCと首位鹿島アントラーズは引き分けた。

前半9分、右CKのこぼれ球を拾った松本MF高橋がミドルシュートを放った。これをゴール前のFW永井が右足で触ってコースを変え、ゴールに流し込んで先制した。その後もホームの松本が試合を優位に進め、前半をリードして折り返した。

後半、鹿島は前線のMF土居が中盤に下がることで攻撃のリズムを生み出した。後半13分、右CKのチャンスでFW上田がエリア内で倒されて、PKを獲得。これを上田が自ら決めて同点に追い付いた。

その後は両者、得点を奪えないまま試合が進んだ。後半40分、松本は途中出場のMFパウリーニョのミドルシュートで好機をつくったが、鹿島GKクォンに阻まれて得点とはならず。1-1の引き分けに終わった。鹿島は勝ち点を56として首位をキープ。松本は勝ち点1を得たが降格圏は脱出できなかった。