アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)西地区の準決勝第2戦が22日(日本時間23日)に行われ、アルヒラル(サウジアラビア)が決勝進出を決めた。アルサド(カタール)にホームで2-4の敗戦を喫したものの、アウェーでの第1戦を4-1で制していたアドバンテージが生き、2戦合計6-5で突破した。

アルヒラルは、浦和レッズに敗れて準優勝に終わった17年以来2大会ぶりの決勝進出となった。元バルセロナMFのシャビ監督率いるアルサドは、0-1の前半17分から20分までに一挙3得点する爆発力は見せたが、わずかに及ばず。既にクラブW杯への出場権を開催国枠で手にしていたが、アジア王者の称号を持って挑むことは逃した。

東地区の準決勝は、日本時間23日午後9時から広州恒大(中国)-浦和の第2戦が行われる。ホームでの第1戦を2-0で先勝している浦和が優位。勝ちと引き分けはもちろん、1点差負け、1得点以上しての2点差負けでもアウェーゴール数の差で突破。0-2は延長戦に突入、3点差以上の敗戦で敗退という条件になっている。

浦和がリードを保って次のステージに進めば、アルヒラルと2年ぶりに再戦。決勝は11月9日(日本時間10日)に敵地で第1戦、24日に本拠で第2戦が行われる。