【広州(中国)23日=木下淳】浦和レッズDF橋岡大樹(20)が決勝点をアシストした。右ウイングバックで先発したチーム最年少が、狙い通りの0-0で迎えた後半5分に大仕事。右サイドでボールを持つと、急加速でDFを振り切って柔らかいボールを上げ、FW興梠の頭に届けた。

「縦にボールを出してクロスを上げたら(興梠が)しっかり合わせてくれた。ありがたいし、うれしいです。『今日はいいクロスだった』と言ってくれました」と笑顔で振り返った。

東京オリンピック(五輪)を目指すU-22日本代表でも活躍する新鋭が、アジアの舞台で1試合ずつ潜在能力を引き出されている。