臨時実行委員会に出席したクラブ関係者は「試合どうこうより、Jリーグとクラブを存続させなければという話になってきた」と危機感を漂わせる。

再開が7月以降にまでずれ込む事態も覚悟し、試合数減による選手の給与カットにも「踏み込む可能性も出てきた」と指摘した。仙台の菊池秀逸社長は仙台市で開かれた取締役会後に19年度決算が2期連続となる赤字だったと報告。今後の減収額はまだ試算していないというが「(経営は)相当厳しくなる」と表情を曇らせた。