コンサドーレ札幌は6日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でJリーグの公式戦が中断していることを受け、選手から4~9月の報酬の一部返納の申し出があったと発表した。札幌によると、5日に選手の総意として打診があり、総額は約1億円とみられる。

主将の宮沢裕樹はクラブ公式サイトに「さまざまな方々に支えていただいて、選手活動ができていることを実感している。このような状況だからこそ、いつも以上に支え合わなければならないと感じている」とコメントした。

Jリーグは3日に日程を白紙とし、4月下旬のJ3から段階的にJ2、J1を開催する計画を断念した。リーグ再開の見通しは立っていない。(共同)