名場面に名言あり。サッカー界で語り継がれる記憶に残る言葉の数々。「あの監督の、あの選手の、あの場面」をセレクトし、振り返ります。


連載一覧

(1)「大迫、半端ないって」

(2)「(外れるのは)カズ、三浦カズ」

(3)「ロストフの空の色を忘れるな」

(4)「もう1度、W杯を目指したい」

(5)「ライオンに襲われた野ウサギが」

(6)「サッカーにマジックはない」

(7)「悔しいと思えばまた強くなれる」

(8)「ボールは汗をかかない」

(9)「日本代表の日本化」

(10)「私は勝てると信じていた」

(11)「急にボールが来たので」

(12)「僕のアモーレですね」

(13)「日本に帰ってよかった」

(14)「デュエル」

(15)「目標が私だけのものなのか」

(16)「シュートはゴールへのパス」

(17)「魂みたいなものは置いてきた」

(18)「4年間の素晴らしい冒険は終わった」

(19)「Jリーグは走りながら考える」

(20)「苦しい時は、私の背中を見て」

(21)「オシムって言っちゃったねえ」

(22)「打ちのめされたところから…」

(23)「負けた。最後の最後にやられた」

(24)「プライドの勝利です」

(25)「下痢の時と便秘の時にだけ」

(26)「結果を見ると、何かが足りない」

(27)「サッカーは表現力の芸術」

(28)「ヤナギサ~ワ、タマ~ダ、マキ」

(29)「これは、勝ち負けよりも重要」

(30)「本当にサッカーって最高」

(31)「今が人生最高の状態」

(32)「俺、かっけー! 以上」

(33)「1秒くらい時が止まったような」

(34)「皆様をしっかり守っていくため」

(35)セットプレーだけでハットなんて

(36)「負けないよ」

(37)「あえてプレッシャーを受ければ」

(38)「Jではこれくらいはできますよ」

(39)「この記録しばらく塗り替えられない」

(40)「サポーターに認めてもらわないと」

(41)「10年かかるとは」

(42)「命さえあれば後で立て直しできる」

(43)「ゴールの味を覚えた」

W杯ドイツ大会、クロアチア戦の後半に決定的なシュートを外し、顔をゆがめるFW柳沢敦(2006年6月18日撮影)
W杯ドイツ大会、クロアチア戦の後半に決定的なシュートを外し、顔をゆがめるFW柳沢敦(2006年6月18日撮影)