セレッソ大阪は25日、GK永石拓海(24)が右脛骨(けいこつ)疲労骨折で21日に手術を受けたと発表した。以前から違和感があったカ所といい、全治は4カ月と診断された。
永石は4月に新型コロナウイルスの陽性反応を示して入院し、同17日に退院。チーム練習が再開したこの日、ロティーナ監督(62)は永石の状態について「メディカルを経由して聞いている。今日は(練習に)来ていないが、コロナの問題ではない」と話していた。
セレッソ大阪は25日、GK永石拓海(24)が右脛骨(けいこつ)疲労骨折で21日に手術を受けたと発表した。以前から違和感があったカ所といい、全治は4カ月と診断された。
永石は4月に新型コロナウイルスの陽性反応を示して入院し、同17日に退院。チーム練習が再開したこの日、ロティーナ監督(62)は永石の状態について「メディカルを経由して聞いている。今日は(練習に)来ていないが、コロナの問題ではない」と話していた。
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