ガンバ大阪は後半の1失点に泣き、2年ぶりの5連勝はならなかった。

「首位争いは大事だし、シーズンを左右してくる」と意気込んでいたDF三浦。

勝てば川崎Fと同じ勝ち点19になっていた。中5日で休養時間があったため、先発はMF小野瀬が3試合ぶりに復帰した以外は不動のメンバーをそろえた。その中で右足首痛で出遅れていたDF昌子が今季加入後、初めてベンチ入りも出番はなかった。