全国のサッカー担当記者の投票による2020年度のフットボーラー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)に、川崎フロンターレのMF三笘薫が初選出された。

プロ1年目での受賞は初めて。22日、東京運動記者クラブのサッカー分科会が発表した。筑波大から加入した三笘は13ゴールを挙げて川崎FのJ1制覇に貢献。有効投票201票のうち76票を集め、柏レイソルで活躍したオルンガ(アルドハイル)の72票を上回った。「サッカーを見てこられた方に評価されるのはすごくうれしいですし、光栄です」と喜びを語った。1961年に創設された同賞は今回が60回目。対象はプロや学生、男女を問わない。