大分トリニータは今季11戦目の初完封勝利で、泥沼の連敗を「7」で止めた。
試合は大分が先制した。前半38分、右CKの攻防からMF町田也真人(31)が2試合連発となる4点目を押し込んだ。今季新加入の192センチFW長沢駿(32)らとともに攻撃陣をけん引した。
清水エスパルスは、大分の激しいプレッシングにリズムがつくれず、強固な組織守備も崩せないまま敗れ4試合ぶりの5敗目を喫した。
<明治安田生命J1:大分1-0清水>◇第12節◇2日◇昭和電ド
大分トリニータは今季11戦目の初完封勝利で、泥沼の連敗を「7」で止めた。
試合は大分が先制した。前半38分、右CKの攻防からMF町田也真人(31)が2試合連発となる4点目を押し込んだ。今季新加入の192センチFW長沢駿(32)らとともに攻撃陣をけん引した。
清水エスパルスは、大分の激しいプレッシングにリズムがつくれず、強固な組織守備も崩せないまま敗れ4試合ぶりの5敗目を喫した。
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