日本代表DF冨安健洋(23)が24日、17年までプレーした古巣アビスパ福岡の下部組織の選手を福岡市内で指導した。所属先のアーセナルや代表での練習に基づいたメニューを実施し「今僕が学んでいることをそのまま教えることで、現代サッカーを伝えることができると思った」と説明した。

22、23日を含めた3日間の特別コーチ。自身も福岡の下部組織出身で「原点とも呼べるクラブ」と言う。指導後の円陣では「僕になるのではなく、僕を超える選手が出てきてほしい」と熱い思いを伝えた。

昨季は相次ぐけがでプロになってから最も苦しんだシーズンだったそうで「来季はけがなく1年間プレーできる状態をつくりたい」と話した。