川崎フロンターレは激しい打ち合いを制し、2月の第2節以来となる2勝目と複数得点を挙げた。
FW宮代、DF山根、MF家長、そしてMF瀬川が劇的ヘッドで逆転。反攻のきっかけになりそうな白星の一方、FW小林悠が負傷退場し、鬼木監督は「勝てたことが一番」としつつ「(負傷箇所は)たぶんハムストリングス(太もも裏)」と複雑な表情を浮かべた。
▽川崎F・MF瀬川(3-3から決勝点に)課題はあるけど、いつも(鬼木監督は)3点以上を取ると言ってますし、4点を取って力があることを証明できた。
<明治安田生命J1:札幌3-4川崎F>◇第6節◇1日◇札幌ドーム
川崎フロンターレは激しい打ち合いを制し、2月の第2節以来となる2勝目と複数得点を挙げた。
FW宮代、DF山根、MF家長、そしてMF瀬川が劇的ヘッドで逆転。反攻のきっかけになりそうな白星の一方、FW小林悠が負傷退場し、鬼木監督は「勝てたことが一番」としつつ「(負傷箇所は)たぶんハムストリングス(太もも裏)」と複雑な表情を浮かべた。
▽川崎F・MF瀬川(3-3から決勝点に)課題はあるけど、いつも(鬼木監督は)3点以上を取ると言ってますし、4点を取って力があることを証明できた。
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