23日のナビスコ杯1次リーグ札幌戦(室蘭)で左足を痛めた、川崎FのFW我那覇和樹(27)が28日、順調な回復ぶりをアピールした。左ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷と左足関節ねんざで、ともに全治3週間と診断されたが、24日にはギプスを外して治療とリハビリを開始。やや足を引きずりながらも、自力で歩行できるようになった。リハビリ後、我那覇は「まだ若いから回復が早いんです。明らかに良くなってる。前向きにやれてますよ」と笑顔を浮かべた。
23日のナビスコ杯1次リーグ札幌戦(室蘭)で左足を痛めた、川崎FのFW我那覇和樹(27)が28日、順調な回復ぶりをアピールした。左ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷と左足関節ねんざで、ともに全治3週間と診断されたが、24日にはギプスを外して治療とリハビリを開始。やや足を引きずりながらも、自力で歩行できるようになった。リハビリ後、我那覇は「まだ若いから回復が早いんです。明らかに良くなってる。前向きにやれてますよ」と笑顔を浮かべた。
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