川崎FのDF伊藤宏樹(30)が、24日の紅白戦で鼻を痛め練習を途中で切り上げた。ヘッドの競り合いの中で相手の頭が顔面に入り、直後に鼻と目の周辺が大きく腫れ上がった。その後は患部を冷やし、腫れはおさまった。26日の札幌戦(等々力)については「やれる。視界に障害もないし大丈夫。フェースガードをするほどでもないでしょ」と問題ないことを強調。大事を取って病院に向かった。
川崎FのDF伊藤宏樹(30)が、24日の紅白戦で鼻を痛め練習を途中で切り上げた。ヘッドの競り合いの中で相手の頭が顔面に入り、直後に鼻と目の周辺が大きく腫れ上がった。その後は患部を冷やし、腫れはおさまった。26日の札幌戦(等々力)については「やれる。視界に障害もないし大丈夫。フェースガードをするほどでもないでしょ」と問題ないことを強調。大事を取って病院に向かった。
【名古屋】甲田英将が左膝外側半月板を手術 全治3カ月 U21日本代表に選ばれるなど有望株
【C大阪】GKダン・バン・ラムがベトナム代表に選出 6月1日アフガニスタン戦
【広島】複数選手のコロナ陽性で試合中止も他の選手らは全員陰性 28日名古屋戦の開催準備へ
【大宮】相馬直樹氏が新監督に就任「すべての力を出し切りたい」鹿島、川崎Fでも指揮の実績
【大宮】霜田正浩監督の解任を発表、新監督に相馬直樹氏 今季20位と低迷