<プレシーズンマッチ:鹿島2-0水戸>◇13日◇ケーズデンキスタジアム

 鹿島が水戸を苦戦の末に2-0で下した。日本代表3人を欠き、さらに宮崎合宿終了翌日の一戦だったため、序盤から疲労で足が止まり、前半は水戸にペースを握られた。小雪も舞い、厳しい冷え込みの中、後半から出場したFW大迫勇也(19)が後半34分に相手DFからボールを奪うと卓越した個人技で持ち込み、先制点をゲット。先発フル出場のMF遠藤康(21)が後半ロスタイムにダメ押し点を奪った。11日の練習試合ホンダロック戦に続く得点をマークした大迫は「前半は流れが悪かったので、自分が入ってリズムを変えたかった。これから始まる公式戦で結果を出したい」と話していた。