浦和DF宇賀神友弥(22)が、8日の神戸戦(ホームズ)でリーグ再開後初めて先発出場する可能性が出てきた。5月15日の仙台戦を最後に、同じ左サイドバックのポジションを争うDFサヌの控えに回っていた。だが、宇賀神は7月28日の京都戦でJ初ゴールを決めるなど好調。加えて、コンディション不良のFW田中達也に代わり、サヌが1列前の左MFで先発濃厚なことから、スタメン入りのチャンスが巡ってきた。宇賀神は「自分がオーバーラップしたときはサヌが戻ったり、いろんな話をしながらやっていきたい」と闘志を燃やした。
浦和DF宇賀神友弥(22)が、8日の神戸戦(ホームズ)でリーグ再開後初めて先発出場する可能性が出てきた。5月15日の仙台戦を最後に、同じ左サイドバックのポジションを争うDFサヌの控えに回っていた。だが、宇賀神は7月28日の京都戦でJ初ゴールを決めるなど好調。加えて、コンディション不良のFW田中達也に代わり、サヌが1列前の左MFで先発濃厚なことから、スタメン入りのチャンスが巡ってきた。宇賀神は「自分がオーバーラップしたときはサヌが戻ったり、いろんな話をしながらやっていきたい」と闘志を燃やした。
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