日本プロサッカー選手会(JPFA)は30日、東日本大震災の復興支援を目的にしたチャリティーオークションの売上総額が4073万8338円に達し、義援金が総額1269万6208円寄せられたことを発表した。オークションは3月16日から5月1日まで実施され、選手会会員やJリーグOB、女子日本代表選手らがスパイクやユニホームなど全338点を提供した。落札額トップは、横浜FCのFW三浦知良(44)が復興支援の慈善試合で使用したスパイクの778万8777円。
日本プロサッカー選手会(JPFA)は30日、東日本大震災の復興支援を目的にしたチャリティーオークションの売上総額が4073万8338円に達し、義援金が総額1269万6208円寄せられたことを発表した。オークションは3月16日から5月1日まで実施され、選手会会員やJリーグOB、女子日本代表選手らがスパイクやユニホームなど全338点を提供した。落札額トップは、横浜FCのFW三浦知良(44)が復興支援の慈善試合で使用したスパイクの778万8777円。
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