主将の穴をMF山本康裕(20)が埋める。磐田が次節東京戦(18日午後2時=ヤマハ)へ向け、ヤマハスタジアムで完全非公開練習を行った。16日は15分間の紅白戦2本で、セットプレーの確認などを行った。柳下正明監督(50)は「康裕は、今はどこをやっても良いプレーができる」と、累積警告で出場停止となる主将那須の代役となるボランチに、山本康の起用を示唆した。今季はサイドでの活躍が目立つが山本康も「ずっとやってきたことだし不安はない。サイドで新たに感じたこともある。それを生かしていきたい」。ボランチでの先発なら、7月のC大阪戦以来だ。
対する東京の城福監督とは、高校時代にU-16日本代表で指導を受けた。08年の5月の対戦から1分け4敗と苦戦する相手。それだけに「良いサッカーをしている。走り負けないようにしたい。ホームなのできっちり勝って上にいきたい」と話した。【前田和哉】



