広島が京都DF水本裕貴(25)と基本合意したことが30日、分かった。広島の関係者は「ほぼ合意したととらえている」と説明。来季6年目を迎える広島ペトロビッチ監督はシーズン中から「最低でも2つのポジションで補強が必要」と公言し、横浜MF山瀬と水本に正式オファーを出していた。広島はDFストヤノフの退団、槙野の移籍も考慮し、早い段階から日本代表経験もある水本をリストアップ。水本の京都残留の可能性もあったが、細部を詰め、近日中にも広島と正式契約を結ぶ。
広島が京都DF水本裕貴(25)と基本合意したことが30日、分かった。広島の関係者は「ほぼ合意したととらえている」と説明。来季6年目を迎える広島ペトロビッチ監督はシーズン中から「最低でも2つのポジションで補強が必要」と公言し、横浜MF山瀬と水本に正式オファーを出していた。広島はDFストヤノフの退団、槙野の移籍も考慮し、早い段階から日本代表経験もある水本をリストアップ。水本の京都残留の可能性もあったが、細部を詰め、近日中にも広島と正式契約を結ぶ。
2030年W杯モロッコ、スペイン、ポルトガル共催 100周年記念で南米も 初の3大陸6カ国
【ACL】埼玉出身の浦和高橋利樹が本拠地初ゴール「埼スタで点を取ることができてうれしい」
【アジア大会】決勝は日韓戦!イ・ガンインら本気メンバーの韓国が相手に 2大会連続で同カード
【ACL】J2甲府に敗れたブリーラム・パパス監督「日本の選手のレベルは高いのは間違いない」
【ACL】甲府がJ2史上初の勝利、長谷川元希が劇的弾 山梨のホームさながらの雰囲気で快挙