急性へんとう炎を発症した、G大阪の日本代表MF遠藤保仁(31)が、軽めの調整を再開した。19日、室内でエアロバイクなど約30分汗を流した。一時は40度近い高熱を出したが、現在は平熱に戻り、小林ドクターは「だいぶ体が楽になっているようです」と説明。それでも22日のアウェー山形戦の出場は微妙だ。右内転筋痛も抱えていることから、西野監督は「外科的なものから、内科的なものに及んでいる。試合を見てもプレースキックも蹴らない、シュートチャンスにも打たない。ダメージは大きい」と話した。
急性へんとう炎を発症した、G大阪の日本代表MF遠藤保仁(31)が、軽めの調整を再開した。19日、室内でエアロバイクなど約30分汗を流した。一時は40度近い高熱を出したが、現在は平熱に戻り、小林ドクターは「だいぶ体が楽になっているようです」と説明。それでも22日のアウェー山形戦の出場は微妙だ。右内転筋痛も抱えていることから、西野監督は「外科的なものから、内科的なものに及んでいる。試合を見てもプレースキックも蹴らない、シュートチャンスにも打たない。ダメージは大きい」と話した。
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