コスタリカの国民的英雄のGKナバスが、日本戦でリベンジを図る。23日スペイン戦は0-7と屈辱の敗戦。本領を発揮すべく、準備を進めている。

14年のブラジル大会。1次リーグでウルグアイ、イタリア、イングランドとの「死の組」で決定機を次々に阻み、ギリシャとの決勝トーナメント1回戦ではPK戦で4人目のキックを止めた。8強入りの原動力となり、大会後に強豪レアル・マドリードに移籍した。「ナバスは戦うことを惜しまない。彼の姿こそがコスタリカ代表を反映している」とスアレス監督。貧しい家庭に生まれ、幼少期には米国へ出稼ぎに渡った両親との別離も経験。数々の逆境を不屈の闘志で乗り越えた35歳が日本に立ちはだかる。