日本代表から外れているパチューカのMF本田圭佑(31)が10日(日本時間11日)、メキシコから日本が1-3で完敗したブラジル戦(10日、フランス・リール)についてツイートした。

 「自分が出てたとしても結果は変わっていないと言う前提で、

 差が縮まるどころか広がってると感じた前半30分。後半は完全にリラックスモード。

 この現状を問題視しないといけない。

 日本のサッカーが世界トップになるために何をどう改革するべきか、サッカー協会を中心に議論する必要がある。」(原文ママ)

 こう書いた。