ケルンFW大迫勇也(27)はライプチヒ戦で2得点の起点となり、2-1の勝利に貢献した。

 ブンデス通算100試合出場の節目で、相手選手との接触で後半37分に交代も「チームとしても僕が起点になってからの攻撃というのをやろうとしてくれている」と手応えを口にした。チームは最下位ながら、資金力を使った補強で昨季2位の難敵からの“金星”だった。