スポーツ仲裁裁判所(CAS)は5日、欧州サッカー連盟(UEFA)から財務規則違反の疑いで調査対象となったパリサンジェルマン(フランス)が決定を不服として提訴したと発表した。

パリSGは史上最高額とされる推定2億2200万ユーロ(約286億円)でのブラジル代表FWネイマールの獲得や、フランス代表FWエムバペの加入など近年大型補強が目立つ。UEFAはクラブの健全経営のために赤字額に上限を設定した財務規則「ファイナンシャル・フェアプレー」を順守しているか調べると明らかにしている。