パリサンジェルマンは8日、パリ首都圏外から若手選手をスカウトする際に職員が出自を参考にしていたと発表した。

報道機関の指摘で始めた内部調査で判明したという。クラブは再発防止を掲げ「人種差別や民族の調査などあらゆる差別を強く非難する立場をあらためて明確にする」との声明を出した。

問題の行為は2013~18年に行われていた。ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は黒人選手の数を抑える狙いがあったと伝えた。