3試合連続得点中のメルボルン・ビクトリーMF本田圭佑(32)は、右MFで先発。バランスを保つ役割を与えられたのか、あまり攻撃に参加せず、守備で貢献。

試合終了間際にチャンスが訪れたが、利き足とは逆の右足シュートは枠を捉えられず、4試合連続得点はお預けとなった。

主将としてフル出場し、2-0の勝利に貢献。チームの5連勝に導いた。