マンチェスター・シティからレアル・マドリードに移籍したブラヒム・ディアスが入団会見で「マンCを離れる時、オプションが3通りあった」と話したと、8日のスペイン紙マルカが報じた。

「マンCを離れる時、オプションが3通りあった。はじめにレアル・マドリード、2つ目にレアル・マドリード、3つ目にレアル・マドリード」と熱烈な思いを語ったという。

また、9日のスペイン国王杯レガネス戦に出場できるかと尋ねられて「監督の指揮下に自分はいる。このチームでプレーする準備は出来ているけど、誰がプレーするかは監督が決めるものだ」とコメントした。