カーディフに移籍したFWエミリアノ・サラ選手を乗せた軽飛行機が英仏海峡で消息を絶った事故で、海底で発見された飛行機の残骸から見つかった遺体がサラ選手と確認された。7日、英南部ドーセット州警察が発表した。

アルゼンチン出身で28歳のサラ選手は、ナントから移籍することが1月19日に発表された。21日に2人乗りの軽飛行機で新天地へ向かう途中に消息を絶った。24日にいったん捜索は打ち切られたが、サラ選手の家族が寄付を募って民間会社に依頼し、捜索が再開されていた。同乗していた操縦士は発見されていない。

英メディアによると、ナントは移籍金1500万ポンド(約21億円)の支払いを巡り、カーディフに対して分割の1回目を払うよう求めている。