準決勝第2戦の1試合が行われ、前回準優勝のリバプール(イングランド)がホームでバルセロナ(スペイン)に4-0で快勝し、2戦合計4-3と逆転して2季連続で決勝(6月1日・マドリード)に進んだ。

現行の欧州CL決勝トーナメントで、第2戦に3点差以上を逆転した例は4度目。過去の大逆転劇に多く絡んでいるのがバルセロナだ。

2季前の1回戦ではパリ・サンジェルマン(フランス)との第1戦を0-4で大敗したが、第2戦で6-1と圧倒した。昨季はローマ(イタリア)との準々決勝でホームの第1戦を4-1と快勝したが、第2戦を0-3で落としてアウェーゴールの差で敗退した。

前身大会では1985-86年に準決勝でイエーテボリ(スウェーデン)と対戦。0-3で迎えた第2戦を3-0で制して追い付き、PK戦の末に決勝に進んだ。