ベルギー1部シントトロイデンの日本代表DF冨安健洋(20)が20日、千葉・成田空港に帰国した。
アジア杯(1月)の離脱期間を除く全37試合にフル出場した1年を振り返り「A代表でプレーしたり、上位プレーオフに進めない悔しさも味わったり、大きな転機になった」。注目される上位クラブへの移籍については「何も決まってないけど、もしステップアップのチャンスがあるのなら挑戦したい」と話した。6月の代表復帰が期待されるセルクル・ブルージュDF植田直通(24)も同便で帰国した。
ベルギー1部シントトロイデンの日本代表DF冨安健洋(20)が20日、千葉・成田空港に帰国した。
アジア杯(1月)の離脱期間を除く全37試合にフル出場した1年を振り返り「A代表でプレーしたり、上位プレーオフに進めない悔しさも味わったり、大きな転機になった」。注目される上位クラブへの移籍については「何も決まってないけど、もしステップアップのチャンスがあるのなら挑戦したい」と話した。6月の代表復帰が期待されるセルクル・ブルージュDF植田直通(24)も同便で帰国した。
今夏レアル移籍濃厚のパリSGエムバペ、センターFWでプレーを受け入れとスペイン紙報道
【動画】遠藤航、クロップ監督に首をつかまれ喝を入れられる
【U23アジア杯】1次リーグD組、ウズベキスタンとベトナムがともに2連勝で準々決勝進出
【U23アジア杯】勝ち上がれば日本と対戦するA組で波乱!最下位オーストラリア五輪危機的状況
独代表ナーゲルスマン監督、26年W杯まで契約延長「W杯への挑戦は楽しみ」バイエルン復帰はなし