日本代表に復帰したストラスブールGK川島永嗣が、今季リーグ最終戦に先発で初出場した。無失点でチームの勝利に貢献し「90分間を通してこの1試合を楽しめた」と相好を崩した。

公式戦は昨年のワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れた一戦以来。それでも「自然に試合にも入れた」とハイボールなどを的確に処理。試合後はナントを指揮するハリルホジッチ元日本代表監督と旧交を温め「今季初めて出る試合で会えたことは非常にうれしかった」と笑顔を見せた。

ストラスブールとの契約は今季限り。36歳のベテランは、クラブから契約延長の打診を受けていることを明かした上で「まだ何も決まってはいない。自分自身の挑戦を今後、どう捉えていくかだと思う。そこは1回冷静になって自分自身も考えたい」と慎重に話した。