スペインの国家警察は28日、サッカー賭博で利益を得る目的で八百長に関与した疑いがあるとして、強豪クラブ、レアル・マドリードの元選手を含む1、2部リーグの現役・元選手らを拘束した。

地元メディアのパイス紙によると、少なくとも11人が拘束され、かつてレアルに所属しスペイン代表にも選ばれたラウル・ブラボ元選手や、バリャドリードに所属し引退を発表したボルハ・フェルナンデス選手、1部リーグ、ウエスカの会長らが含まれている。ブラボ元選手が首謀して組織化したとみられているといい、1~3部リーグの試合で八百長の合意があった疑いがある。警察は28日、各地で捜索を行った。