米経済誌フォーブス(電子版)は、18年のクラブ資産価値ランキングを発表し、Rマドリードが42億4000万ドル(約4660億円)で世界で最も価値のあるクラブになった。

2位はバルセロナの40億ドル(約4400億円)、3位はマンチェスターUの38億ドル(約4180億円)と続いた。日本人が所属するクラブでは、FW武藤嘉紀のニューカッスルが3億8000万ドル(約418億円)の20位が最上位だった。