女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で優勝した米国代表の主力、ラピノーが、米議会からの招待を受諾したと民主党のシューマー上院院内総務が明らかにした。9日、AP通信が報じた。訪問の時期は未定。

同性愛を公言しているラピノーはW杯開催中に優勝してもホワイトハウスを表敬訪問しないと話し、トランプ大統領からツイッターで攻撃された。

ホワイトハウスが代表チームを招待するかどうかは明らかになっていないが、ラピノーは9日、米CNNテレビのインタビューに応じ「ホワイトハウスには行かない。自分が聞いたチームメートたちも皆行かないと言っている。訪れても意味がない。(大統領は)もっと多くの人たちが生きやすいように努めるべきだ」と改めて表明した。