マリティモ前田大然は新天地で2試合連続の途中出場となったが、待望の初ゴールは奪えず「(得点を)取れなくて負けたのは本当に残念」と無念さをにじませた。

後半19分に2トップの一角に入ると、自慢のスピードで何度も見せ場をつくった。同30分ごろに左サイドをドリブルで突破してチャンスメーク。直後にも相手守備の裏に素早く抜け出し、惜しいシュートを放った。

東京オリンピック(五輪)出場を目指す21歳のアタッカーは今季の目標を「2桁得点」に定め「しっかりと結果を残して、五輪に出て活躍できるようにしたい」と前を見据えた。