“悪童”マリオ・バロテリ(29)の新天地が、ブレシアに決まった。クラブ公式サイトが19日に発表。契約期間は複数年契約と伝えている。

今年1月にDF酒井宏樹が所属するフランス1部マルセイユに加入。ゴール後に携帯電話で酒井ら選手たちと写真を撮り、話題を集めた。12試合で8得点と結果を残したが短期契約が終了して退団していた。

生まれはパレルモだが幼少期にブレシアで過ごしたバロテリの獲得に、クラブ公式サイトは「3年ぶりのイタリア復帰は、育った町であるブレシアに戻りたいというマリオの決意、熱意によって可能となった」と発表。16年に在籍したACミランを最後に国外クラブでプレーしていたバロテリが、イタリア復帰を望んだことで移籍が実現したという。

バロテリも自身のインスタグラムで「最後にマイホームのブレッシャに戻る」と子どもの時の写真とともに投稿した。(共同)