MF原口元気が所属するハノーバーはアウェーでキールを2-1で破った。

原口は攻撃的MFでフル出場。前半は左サイドでの仕掛けやスルーパスで好機をつくり、後半は自陣まで戻って守備でも奮闘。守備的MFで試されたこともあったが、得意のポジションで攻守に汗をかき「やっぱりここ(左MF)だというのを示せたと思う」とうなずいた。

今夏に欧州の1部のチームへの移籍が実現せず「もう1回、1部でやるには、ここで昇格しないといけない」と腹をくくった。28歳のアタッカーは吹っ切れた表情で「相当、走った。チームが勝つために100%やれた」と胸を張った。(共同)