トットナムは韓国代表の孫興民が左サイドで何度も好機に絡み、2ゴールを決めた。1-0の前半16分に右からのクロスに左足で巧みに合わせ、同44分にはGKとの1対1を再び左足で冷静に流し込んだ。大勝の原動力となり「得点よりも、チーム全体でいいプレーができたことが重要だった」と謙遜した。

フランス・フットボール誌が選定する今年の最優秀選手賞「バロンドール」の候補30人にも選ばれた。昨季のCL準優勝チームで、抜群の存在感を発揮する背番号7は「まだ先は長い。1歩ずつ進みたい」と冷静に話した。(共同)