ザルツブルク南野拓実は「相手の方が一枚、上手な感じはした。やりたかった戦術をできたかと言われると、できなかった」。相手に2倍以上のシュート30本を浴びる劣勢の展開だっただけに、勝ち点1を前向きに捉えた。

1次リーグの前半3試合はフル出場していた24歳のアタッカーは、4試合目にして初めて交代を命じられた。後半にはゴール前で反転してシュートに持ち込もうとする場面もあったが、トラップが乱れて相手に寄せられた。「攻撃で違いを見せたかったが、そういう場面が少なかった。しょうがない」と気持ちを切り替えるように言った。(共同)